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2月9日
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チョコの日 (カノコ) |
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小鳥のさえずりのトーンが高くなり、ネコがせつなく鳴き、そろそろ春。 そういう高いチョコレートは、「本命の彼」に贈るために買う、のではないらしい。 "バレンタインにチョコを贈る"という習慣の発端をお菓子会社が作ったのが1958年なのだそうだ。 1989年に出た辞典はバレンタインデーをこう説明している。 さほど変わらないようでいて、世の中は、たしかに変わっているのだ、と思うのは、こういうとき。
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2月15日
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合コン (カナコ) |
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県内の某有名結婚式場の調査によれば、7年前のデータでは85%の結婚式に“仲人”があったけれど、今、85%のカップルが“仲人”なしの式・ 披露宴を行なうという。 戦前は7割をしめていた“見合い結婚”が、5割を切って、その座を“恋愛結婚”に取って代わられたのは40年前。そして、年々その割合は減り続けて、現在は1割を大きく下回っている。 しかし、やはり時代は、若者文化から変わり始める。 “お見合い”が主流でなくなったあと、一時、若者たちは出会いの場を失って、とまどっていた。しかし彼らは、『合コン』という、きわめて自主的な“集団出会いの場”を作り始めた。その場では、女性は決して「選ばれる側の性」ではない。
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3月3日
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桃の節句に (カノコ) |
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「男女共同参画」を叫ぶ輩は、伝統行事である、「桃の節供」を も否定している! おひな様を飾り、ちらし寿司や潮汁をいただくことを否定などしていない。 年に5回ある「節供」のうち、3月が「女の子のお祭り」として限定されたのは、 江戸時代ごろ。 「がんどうち」と呼ばれたこの行事が、実は「強盗打ち」のことであると知った ときには驚いた。 埼玉県には、「おひなげえ」(おひな粥)といって、河原で炉を作り、粥を作っ て食べる風習が残っている地区があるそうだ。 季節の行事は、その時代を生きる人々によって、担われ、受け継がれていく。
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3月9日
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世帯主 (カナコ) |
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半年ほど前に結婚した友人の表情が、最近やや冴えない。 パートナーとの協働は何も問題ないが、冴えない顔色の原因は、携帯電話の契約のために取った住民票。 半ばあきらめの表情で、彼女はつぶやく。 しかし、夫婦単位・世帯単位の登録方法にも、意識の変化は確実に起きてきている。 「夫婦でワンセット・家族はひとくくり」にしておいてほしいと願うのは個々の自由だが、「夫婦でワンセット・家族はひとくくり」でなければ生活できないと考えてしまうのは、単に私たちの思い込み。 |
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3月22日
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一つだけの花 (カノコ) |
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「保護者名」を書くとき、一瞬のためらいがある。 ふつうは、父親の名を書くものだから、父親がいない子は母親の名を書くものだから、とだれが決めたのでもない「規則」になんとなく従って。 だって、保護者の一覧表(役員決め用の)に、父がいるのに母の名は、他の人と違ってしまうから。 スマップの歌が流れてくる。 当たり前のことを、くり返しいっているだけの単純な歌なのに、どうしてこんな に好きな人が多いのか。 ♪小さい花や 大きな花 一つとして 同じものはないから
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