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5月1日
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夫帯 (カナコ) |
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先日、幼い頃から遊び場にしていた尼寺が、廃寺になってしまっ た。尼寺は、後継者をみつけるのが難しいとのこと。 宗教界において・・・というより“檀家を持つ寺の運営”において、女性は常に影の力として、夫である住職を支えてきた。 すわ、これは宗教界に大きな風! と思いたいが、そこまではいかない。“坊守”はあくまで“坊守”であって、女性住職としての道は遠い。 この際、新風を送るために、瀬戸内寂聴さんあたりが“夫帯”してくれるといいんだけど……
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5月3日
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やもめ (カノコ) |
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「やもめ」とは、もともと「夫帯」していない女性を指した語。 ワープロで「やもめ」と打って、変換すると「寡婦」という字が出てくる。 「ひとりでいること」は、普通でないこと。 「ひとりでいること」は、普通でないこと。 男性より長寿の人の多い女性の場合、結婚しようとしまいと、子どもを持とうと持たまいと、平均寿命である80歳半ばのころには、かなりの人が「ひとり暮らし」になる、という。 「ひとり」での生き方、なんて、「特別な人」のこととして考えたこともないうちに、気がついたらひとり、だったりして。
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5月18日
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母の日〜後ればせながら (カノコ) |
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「母の日」が終わったとたん、売り場には「父の日」用プレゼントが並べられた。 「母の日」というのがある国はたくさんあるようだが、アメリカや日本のように 5月の第2日曜日というわけではないらしい。 「戦場で死に臨んだ兵士は、母のことを思うものだ」とよくいわれる。 父の日より、母の日の方が、大々的なのも、そのせいだろうか。 そこここにあふれる「母親礼賛」。
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