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やや遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年も よろしくお願いいたします。 今年は年賀状が余っていたらしく、年明けにもまだ売っていた。 家族全員の名前を並べた賀状が少なくなったような気がする。 単に、パソコンで簡単に好きなものが作れるようになって、「年賀状」が「カー ド化」しただけのことだろう。 「奥さんの名前は、少し小さく印刷してもらうのが常識です」 日進月歩・・・・?
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世界的な事務機器の名門・米ゼロックスシャの社長に、52歳の女性が就任したという記事が、新年の紙面を華々しく飾った。 記事は、こんな言葉で彼女を紹介している。 女性の紹介記事に、必ずセットされているのが、「こぼれるような微笑み」の写真。 間もなく県知事選。3人の男性候補者のプロフィールが、すでに何度も紙面に掲載されている。
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「家庭を大切」にするため、男性は家族のために、家に帰る時間を惜しんで働き、女性は仕事を早めに切り上げて、もしくは仕事をやめて家に帰る。
内閣府が発表した「男女共同参画社会に関する世論調査」で、「夫は外で働き、 妻は家庭を守るべきである」という考え方に、48.9%が反対、45.2%が賛成
と答え、92年の調査以来、はじめて反対が賛成を上回ったそうだ。 「家庭と仕事の二重の負担に、さすがのわたしもへたばって弱音を吐いたことが あります。すると夫は、『いろんな点で条件に恵まれている者が仕事を続けなくて、
誰ができるんだ』と、わたしを叱るような調子ではげましてくれました。」 ”「僕も妻も、家庭と仕事を両立させたい」とコメントする候補者”は、岐阜県にはいなかったけれど、こんなことをいう代議士もいた。
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中学校の敷地に隣接している我が家の庭を、授業中に脱走を図った生徒が、しばしば通り抜ける。 「親がウザイんだよな。この前、オカンが先生に呼ばれて、ゴチャゴチャ言われたもんで、カッカしてさ。それからいつもギャーギャーうるさくて・・・」 「親と子どもは“同い年”である」という言葉がある。 彼らに説教するつもりはないが、ついつい“一言”言ってしまった。
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次々と驚くような事件が起こるので、忘れ去られてしまいそうな のだが、「中津川家族6人殺傷事件」が気になっている。 自殺を図った容疑者は、一命を取り留め、取り調べに応じているとのことで「動機」が新聞に載るようになった。 57年間の母との暮らしのなかで少しずつたまってきた「殺意」。 「子ども」は「親」を越えて、始めて「大人」になれる。 「親」の「私物」にされ、自分の意思を表明できなかった彼は、自分の子どもに対しても同じことをした。 「親がウザイんだよな。」と、親や教師に「反抗」できる中学生は、とっても健康。
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あっという間に満開になった桜。 こんな川柳が新聞に載っていた。 里山に 子ども居るらし 鯉のぼり (京都市 雨宮稔起) 初夏の「俳句」でもいっこうにかまわないこの句、今だからこそ「川柳」。 大きく泳ぐ鯉のぼりを上げられるような庭がなくても、鯉のぼりは廃れなかっ た。 早苗と裏山の緑に映えるはずの里山の鯉のぼり。 「少子化」の原因として必ずいわれる晩婚化・未婚化。 都会ではなかなか目に見えない、晩婚化・未婚化による少子化の現状が、里山のある地域でははっきり目に見えるだけのことなのだが。 |
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先日、出産祝いに産婦人科を訪れた時、入院食の豪勢さに驚いた。朝から7品も揃っている。ディナーは、毎食フルコースに近い。これも少子化ゆえの商法か。 退院後は実家で静養するというケースは、相変わらず多いが、実家から遠かったり、 実家に長期滞在できない事情があって、病院から直接、夫だけと暮らす家に帰宅する産婦も少なくないようだ。 気になるのは、病院から即、夫婦だけの子育てにならざるをえない母親。 しかし、本来はやさしい母親。昼間一人でいると、そんなことを思い出して、涙が止まらなくなる・・・そんな時、ほんの5分か10分でいい。誰かに話をしたい。誰かの話を聞きたい。 その「世間話をしてくれる、ちょっと先輩」に出会えないのが、今の地域社会。
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4月から、お昼の連続ドラマで「ステップ」という番組が始まった。 お互いに子どもがいるとき、その家族の再編は、結婚という形をとることが難しい。 フランスでは、1999年にPACS(パックス)と呼ばれる法案ができた。 宗教界では、「伝統的な家族制度が破壊される」と反発されているが、この法案ができてから5年。欧米では、多くの国(州)が類似の制度を導入している。 「家族として社会的に承認されたいし、家族としての恩恵も受けたい」・・・「しかし、結婚という様式にしばられることは、ためらってしまう」・・・という想いはワガママとして切り捨てられる。 |
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朝日新聞の土曜版に「サザエさんをさがして」というコーナーがある。 雨が降ってきたから、と迎えに行くのはせいぜい小学生だと思う私の「常識」に反して、改札口には本当に大勢の妻たち。これが「常識」の時代があったのだ。 今夜も「サザエさん」をやっていた。 そういえば夕方雨が降れば、波平さんやマスオさんは、カサを持った家族に迎えてもらえる。 塾も中学受験も、ない世界。 こんな家族はどこにもないから、逆に気軽に楽しめる。 「うちのパパは世界一」の世界は、放映当時子どもだった私にとって、信じられない暮らしだった。
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岐阜県が、男性の育児休業を推進している事業所に、奨励金を交付する制度を始めた。 中小企業にとっては、目先の奨励金も必要。しかしまず、社会全体が、働き方を根本から変えなければ、仕事が生活の中に組み込めない。 次世代法のおかげで、週の何日かを「ノー残業ディ」にしようという取り組みを始めた企業が、ぼちぼち現れてきている。 しかし、ノー残業ディの評判は、男性陣にはイマイチ・・・とも聞く。
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6月というのに、雨も降らず、真夏が先にやってきたようだ。 石川県の「いしかわ子育て支援財団」は、少子化対策の一つとして、ボランティ アで男女のキューピッド役を務める「しあわせアドバイザー“縁結びist(エンムスビスト)”」を養成する講座を開くのだそうだ。 岐阜県の「次世代育成支援対策推進行動計画」も、「結婚」には一応目配りはしている。 〈大人は、周りの若者に対して、結婚生活や子育てに対する苦労ばかりを強調するのではなく、結婚し、家族を持つことの意義や子どもがもっているかわいらしさなどを伝え、子育てが持つ本来の楽しさを教えていきます。〉 結婚生活の苦労を強調するから、若者が結婚したくなくなるんだ、っていわれても、でも現実は現実。 講義内容は、「現代の結婚・支援の状況と若者事情」「少子化の現状と対応」「相手を尊重し、相手の自己決定を促すコミュニケーション」などだとか。
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アニメ・ドラえもんの声優が総代わりになって、その変化になかなか慣れることができず、話の展開についていけない・・・のは、私だけ?。 ドラえもんといえば、最近、子どもたちのキャラクターの好みが変わりつつあるという。 「目立つ」ことは、子どもたちにとって、もはや憧れの対象ではなくなった。学級委員や応援団長に立候補する子も減った。子どもたちは「目立ちたくない」とさえ思っているかに見える。 確かに、劇の会で主人公のある物語は避けて「みんな一緒」の出番のものを選ぶ幼稚園が増えてきた。 先月出された青少年白書によると、「自分の父親の人生を見て、生きがいがあると感じている青少年は16.7%。 母親の人生に対しては15.5%」であるという。8割以上の子どもたちが、「親の生き方に夢を感じていない」ということになる
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子どもは、いろんなものを見て、まねて、覚えていく。 昭和30年代、普及しはじめたテレビの人気番組に、「パパはなんでも知っている」とか「うちのママは世界一」といったアメリカ製のドラマがあった。 いつも、何気なく目にしているものの影響力は、けっこう大きい。 スペースシャトル「ディスカバリー」の映像がテレビから流れてくる。 米空軍で二人目の女性テストパイロット、NASAの初めてのスペースシャトルパイロット、かつ、初めての女性コマンダー。そして2児の母。 日本にも女性宇宙飛行士はいるが、まだとんでもなく珍しい存在。(まあ、男性だってそうなのだが)
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日差しも熱風も、ほんの少しやわらいできて、子どもを抱っこしたりオンブしたりする時の、汗だくの苦痛から、何とか逃れられるようになってきた。 オンブは確かに親も子も安定するけれど、胸の「バッテンひも」が、外出時には何とも気恥ずかしい。 スリングは、インターネットやオークションなどでたくさん販売されてしているので、購入する前には、まず情報交換が大切。「とてもいい」製品も多いが、「ちょっと??ねえ」という製品も、ないわけではないからだ。 スリングで何より大事なのは、「丈夫さ」と、「正しい使い方」。特に使い方は、実際にマンツーマン方式でないと身につかない。 登録は、携帯から http://mini.mag2.com/ にアクセスして、「マガジン一覧」(スカイメールでなくスーパーメールの方)⇒「暮らし・美容」⇒「結婚・出産・育児」⇒「ぎふスリンガー」(3ページ目くらい)で「登録」。必要なくなれば、解除操作も簡単。 みんなでワイワイガヤガヤおしゃべりしながら、ついでに手作りのノウハウもゲットして、パパ用スリングも作成してみてはいかが?
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